hidamarisaruのブログ

日々の徒然

TearSmilo

お疲れ様です、hidamariです。

 

 

友達がやっているバンドのMVに出演させていただきました!

 

YouTube出演ですw

 

ギターの有田くんは小学校からの友人で、

 

一緒にジム行っている仲です、むしろ紹介してもらいましたw

 

「自分」が出ている5秒くらいの動画でとの依頼だったので、

 

一眼レフを持って出演しました!

 

よかったら是非見てみてください!

一歩

お疲れ様です、hidamariです。

 

昨日友達と話した件で、また別に話が深まったことがありまして。

 

それは「最初の一歩」がとても大事な件。

 

よく言われていることですが、

 

結局物事はやるかやらないかだけなんだってことです。

 

友達は音楽の専門学校に行っていたのですが、

 

そこで「人前で演奏をする」という授業がありました。

 

演奏まだ初心者の人もいたらしく、そいつと話した時に

 

「俺、その授業出ないわ、まだ人前で演奏を見せれるレベルじゃないし」

 

と言われたそうです。

 

いやいや、そうじゃないやろ、と。

 

恐らく完璧な演奏ができるレベルにまでならないと

 

人前でできないと思っているのでしょうが、

 

そもそも完璧な演奏なんて、できると思っているのが大間違い。

 

いづれは人前で演奏をしなければならないのであれば、

 

早めにその状況を経験することが大事やろ、と。

 

仕事によっては綿密に練り上げ練習して営業いかなければならないものもありますが、

 

いうてこれは授業だから、経験を積むことの方が大事。

 

また別の角度から、

 

ある60歳のおばあちゃんが、バイオリンに興味を持って、

 

やり始めたいと少し思ったみたいなのですが、

 

「60歳で今更始めても。。。」

 

と思って、結局はやらなかったそうです。

 

結果、そのおばあちゃんは100歳で寿命を真っ当されたみたいですが、

 

最後に「あの時始めていれば、40年もキャリアを積むことができたのに」

 

と言ったそうです。

 

もちろん100歳まで生きたことは結果論ですが、

 

やっていれば、少なくとも何曲か弾けて、

 

バイオリンを楽しめたのではないかと思います。

 

人には色んな状況があって、どうしてもできない状況があるのは百も承知していますが、

 

心ひとつだけが問題であるならば、

 

「最初の一歩」を踏み出した方が良いのではないかと思います。

BAND

お疲れ様です、hidamariです。

 

今日友達と久々に少しだけ会ったのですが、

 

会社というのは「バンド」の形が一番良いんだろうという話になりました。

 

どういうことかというと、

 

まず「こういう音楽がやりたい!」って奴がいて、

 

そのために、自分はギターをやるけど

 

あとボーカルとベースとドラムが欲しい!ってなりますよね。

 

で、自分の目指している方向性の音楽に合ったメンバーを

 

探して口説いてメンバーにしますよね。

 

こういうメロディで!って作って、

 

それに対して他のメンバーが音入れをする。

 

他のメンバーに「押さえ方が甘い!」みたいな

 

細かいところではなく、

 

「もっとロックな感じで!」とか

 

「ドームレベルで盛り上がる感じで!」とか

 

大きな方向性でメンバーを導いていく。

 

できた曲は各々が考え出したコードやリズムなので

 

思い入れも愛情もある。

 

多分本来の会社の在り方・作り方ってこういうのだろうなー。

 

ビジョンを持った奴がそれを叶えれる必要なメンバーを集めていく。

 

よくよく考えたら「今年は〇〇名採用を予定」って

 

おかしな考え方じゃないですか?

 

人数=労働力としてしか捉えられていない。

 

個性や能力やビジョンに共感しているみたいな人材が欲しいのであって

 

数ではないと思うんだけど。

無礼

お疲れ様です、hidamariです。

 

外出時はマスクをしていますが、

 

バイト先で後輩の子に挨拶された時に、

 

自分では普通に挨拶しているつもりで、

 

相手も恐らくそうだと思うのですが、

 

マスクしてると少し怖くないですか?

 

口元が見えず目元だけでの挨拶。

 

鏡でマスクでの姿を見た時にふと思いましたw

 

気持ちよく笑顔で挨拶されたらみんな気持ちよく仕事ができると

 

嘯いているくせに、

 

自分ができていないのはどうかと。。。

 

この事態だから口元が見えないのは仕方がない。

 

だからオーバーに目元の笑顔は意識しないといけないなと思います。

 

なんかの言葉で

 

「礼儀は用心」

 

と聞いて、武士の時代は無礼はそのまま死刑になることもあった

 

という意味ではあるのですが、

 

現代では無礼は死刑にはなりませんが

 

無駄に恨みを買ったりするので、

 

礼儀と愛嬌はしっかりしていきたいですね。

解除

お疲れ様です、hidamariです。

 

兵庫・大阪の緊急事態宣言が解除されましたね。

 

ほんまこの1ヶ月半?位は、出歩いている人の数が減りましたよね。

 

バイト勤務先も来週から短くしていた営業時間を戻すそうです。

 

とはいえ、急に元のように人が出歩くようになるとは思えず、

 

人件費と売り上げの兼ね合いでどうなるかは分かりません。

 

明日からの土日で人はどう動くか。

 

そこは注目するポイントだと思います。

情報量

お疲れ様です、hidamariです。

 

最近はもうほとんど服を買うことがなく、

 

また、行く店もユニクロで統一し出してきて笑

 

というのは、もうやるべきことが明確になったりすべきことがあったり、

 

選ぶこと自体が負担になってきてるんですね。

 

でも服は必要やし、もう選んで欲しいんですね笑

 

いざネットで見たり店に行っても、服って膨大にありますよね。

 

情報量が膨大で、その中から選ぶのが非常に億劫。

 

こういう時、馴染みの店員さんがいて、

 

「こういう服入荷してhidamariさんに似合いそうやと思うんで、

 

いついつ来れますか?」

 

とか言ってくれたらすげぇ楽だなと思う。

 

って考えてたら、

 

あれ、これって「営業」じゃね?

 

というかこれからはそういう人が生き残っていくのかも。

 

もちろん提案してる側の信用があってこそ。

 

オンデーズの田中さんが言ってた、

 

オンデーズで田中さんからたまたま買う、ではなくて、

 

田中さんがいるからオンデーズで買うっていう

 

人材を作っていく」

 

〇〇さんだから買う。

 

これが生き残っていく秘訣だなー。

コメント

お疲れ様です、hidamariです。

 

数年前に出された動画を見ていたんですが、

 

Twitter等のSNSで、いわゆるアンチコメントやクソリプ

 

場が荒れてしまうのをどのように解決しようかという

 

思考実験があって、

 

結局そこで出た解決案としては

 

「コメントを有料制にする」

 

というものでした。

 

おそらくその当時は

 

「無料だから利用しているのに、

 

有料だったらアンチでない人たちもコメントできなくなってしまう」

 

と懐疑的な人がいたと思います。

 

多分その当時に見ていたら僕もそう思っていたと思いますが、

 

今では「オンラインサロン」がそれに近い役割を果たしていますよね。

 

または有料のnoteとか。

 

お金で人を分ける会員制みたいなのはどうなの?って

 

昔は思っていたりもしましたが、

 

機会平等を謳う世の中ではそれしか方法はないのだろうと

 

最近は思うようになりました。

 

敢えてお金を払ってまでクソリプを飛ばす人はいないだろうし、

 

それでもクソリプを飛ばす人はお金を払わないといけないから、

 

言われる側も得な部分がしっかりあるというのがデカイです。

 

どの一線でお金を発生させるか。

 

そこが面白いところでもあるんだなぁ。